がんばらない母のひとりごと

5歳と3歳の母31歳が、理想の生活を考え追い求める。人生おいしく!がんばれない時もあるから休み休みいこう。

イライラ、アレルギー性鼻炎、片頭痛の通院

昨日は今私が通院している婦人科と耳鼻科と心療内科の3ヶ所に行ってきました。不調続きの1年でしたが、なんとかこの3医院よ通院で体調が落ち着いている傾向にあります。でも医療費が高い。

 

まず婦人科では、イライラや気分の浮き沈みを落ち着かせるため、月経困難症対策、避妊のためにピルをもらっています。

ヤーズフレックスを使い始めて3ヶ月目になり気分の落ち着きと副作用をほとんど感じないことから、連続服用OKがでました。

ただし、ピル服用中は血栓症などのリスクが上がるため水分補給を意識して増やすことと言われました。さらに、3日間出血があればその次の日から4日間休薬するようにとのことでした。なにか異常や不安を感じた時はすぐに病院に連絡するようにと言われました。

今回から限度の3ヶ月分処方が受けられて通院の頻度が減るのはうれしいです。

 

耳鼻科では子どもの頃からアレルギー性鼻炎の薬をもらっています。ここ数年で、オロパタジンとアラミスト点鼻薬の使用が合っているとわかりこのセットにたどり着きました。でも今の病院では1ヶ月分しか処方できないと言われています。

最近は、鼻の具合が悪くなってきたと感じたら鼻うがいをしておくと良くなると知りました。

 

最後に心療内科では、イライラや気分の浮き沈みの原因が片頭痛と関係するとのことで片頭痛対策の薬をもらってます。まだ通い始めたばかりで3週間毎くらいの通院です。

今回は片頭痛予防薬のセレニカRの効き目が弱そうとのことで、分量が1.5倍に増えました。この薬高くて泣ける。

同じく片頭痛予防薬のミグシスも出してくれていますが、医師の見解ではミグシスをいずれなくしてセレニカRに絞りたいようです。セレニカRは片頭痛の原因となる刺激に脳が過剰反応するのを防ぐ働きがあるようです。

あとは頓服のレルパックスをもらいました。

 

片頭痛の対策は薬以外にも色々あるようで勉強しないと治らなそうだと思いました。まずはブルーライトカットと耳マッサージからやってみます。

 

おわり