がんばらない母のひとりごと

5歳と3歳の母31歳が、理想の生活を考え追い求める。人生おいしく!がんばれない時もあるから休み休みいこう。

寝ている時に見た夢を思い出したい

今朝は切ない少女マンガのような夢をみて胸が締めつけられる思いで目を覚ましました。寝た気がしない。

 

でも久々に夢の中でキュンキュンしたのであの話を思い出したいのです。でも物語を組み立てるのが苦手なので難しい。

 

小学5年生くらいの男女の恋の話。

男の子は小学生にしてピアノのプロで、小学校のイベントで児童の前で演奏する。それを見た女の子は感動して涙を流す。男の子は同じ位の年の子が感動して涙を流してくれるのを初めて見て彼女を意識する。

演奏のあと、男の子は泣いてる女の子に近づきほっぺにキスをする。

女の子は「優しい音色で癒された」と笑って返す。

2人はお互いに一目惚れするが、男の子はプロのピアニストで、女の子は平凡な家の子。男の子の親は息子の恋心を摘みとろうとする。

女の子は家庭環境が悪く家では安らげないが、彼のピアノの音色を聴いていると気持ちが落ち着いた。

 

その後、中学生になった2人はピアノの演奏会の後に駆け落ちする。

まだ若い2人だが、居場所がなくても事情をくみ取って支援してくれる人々がいて食いつなぐ。しかし、男の子の親は行方不明の捜索届けを出して彼らを追い詰める。

男の子も女の子も探し出されて引き離される。

男の子は女の子のためにしかピアノはひかないと言って無気力になる。

女の子は家に戻ると一生懸命勉強するようになる。

 

最後はハッピーエンドで2人は一緒になれるんだけど途中がわからない。

 

おわり