がんばらない母のひとりごと

5歳と3歳の母31歳が、理想の生活を考え追い求める。人生おいしく!がんばれない時もあるから休み休みいこう。

我が家の子守お助け品(最終兵器)

今日もがんばらないデイのだいべんです。昨日から気分が落ち込んで不安ですが、一昨日まではわりと穏やかで良かったのです。

 

最近、精神状態が安定している時間に比例して子どもに対して穏やかに向き合える時間が増えたように感じています。

 

それでも子どもの「かまってかまって!」や「いやいや!」がしんどい時に頼りにしているお助け品(最終兵器)があります。

・お菓子

・アイス

・ジュース

・おにぎりやパン

Youtubeやゲーム

・フライドポテト

など。

 

娘は好きな物から言葉を覚えているようで「あいちゅ」「じゅーちゅ」「(あん)ぱんまん」などを最近よく喋るようになりました。

 

お出かけするのに息子や娘が嫌がって玄関に来ない時「お外行くのにラムネ食べる人?」と声をかけると、2人とも「はーい!」と言って手を上げて支度をしてくれます。ラムネはしまじろうの絵が付いているキシリトールの物があるので虫歯を気にせず食べさせられて安心です。

 

また、お風呂上がりに娘がドライヤーを嫌がって逃げるのですが「娘ちゃん!アイス♪アイス♪」と言うと「あいちゅ、あいちゅ」と言って側に来てくれます。ドライヤーが終わる頃には娘はアイスの事を忘れているようなのでスルーします。この手はすぐに使えなくなりそうですが。

 

天気が悪い日や外に出るのが億劫な日はお助け品の名を呼ぶことで、子どもたちはウキウキして大人しくなってくれます。

 

お菓子は、2人とも甘い物が大好きで特にグミやマシュマロ、ラムネをよく出します。散らかりにくくて手がベタベタにならないのが助かります。4パックとかで連なっている食べきりサイズが子どもに丁度いい量で重宝しています。

 

ジュースは遊んで汗をよくかいた後や体調が悪くて水分を取りにくい時に飲ませます。

 

おにぎりやパンは特に出先の移動中でも手に入りやすく、子どももモクモク食べて落ち着いてくれるので助かります。

 

YouTubeやゲームはなくてはならないおもちゃです。もはや最終兵器ではなく日常的にお世話になってます。

息子はゲーム実況動画が好きで、娘は子どもが公園やお家でおもちゃで遊んでいる動画が好きなようです。さらに、子どもたちはヒカキンさんが好きでよく見ているので私も一緒に見て楽しんでいます。ユーチューバーは凄いですね。

 

フライドポテトはファーストフードでも家庭用の冷凍の物でも何でも好きで子どもたちよく食べます。身体に悪そうな物ばかり好きで困りますが、最終兵器なのでそこは目をつぶります。

 

最後に

子どもたちは素直で欲望のままに欲してきます。羨ましいかぎり。不健康にならないように気をつけなければなりませんね。

 

おわり