がんばらない母のひとりごと

5歳と3歳の母31歳が、理想の生活を考え追い求める。人生おいしく!がんばれない時もあるから休み休みいこう。

ポジティブ日記14日目 1行でも一言でもいいから記録する

①朝尿意で起きて我慢せずトイレに行って2度寝した

②溜まっていた段ボールを潰した

 

③段ボールを片付けるのが楽になるように音楽かけてストーブつけた

 

④段ボールの大きさを分類した

 

⑤段ボールをまとめて紐でくくった

 

⑥子どもと遊んだ

 

⑦大泣きしている娘を見て、そんなふうに泣いたらスッキリするだろうなと思った

 

⑧zoomを使って初めて配信側として会議のようなことをした

 

⑨zoomの使い方がわかった

 

⑩質問に答えた

 

自分がやってきたこと、どんなささいなことでも記録しておくことが自信につながることの意味に気づいた気がする。

以前からブログやツイッターに近況を残すことは後から振り返って助けになることがあると思っていたんだけど。ブログサボってた。

 

誰かのためのブログやツイッターじゃなくていい。過去と未来の自分のためにつづるだけで充分やってる意味がある。

 

クリエイターやアーティストが自分の作品を振り返るように。

仕事でも作品でも何でもない小さな行動でも記録に残して振り返る。

 

それは過去の自分を客観的に見る手助けになる。その行動をしていた時の自分に想いをはせて、がんばってきたな、と思える。

 

気分が落ちている時は、他人と自分を比較しやすいから振り返っても何とも思えないかもしれない。

それでもいいと思う。元気な時に記録が重要なことを理解していれば充分。