保育園の発表会で見た子どもたちの成長
今日は毎年恒例の保育園行事であるお遊戯会に行ってきました。
4歳の息子と1歳の娘はそれぞれのクラスの発表に参加しました。
1歳の娘は0歳児クラスなので、曲に合わせて手拍子や足踏みなどの振り付けをしていました。でも緊張と興奮がMAXだったようで、ずっとピョンピョン跳びはねていました。
娘は昨年もこの発表に参加していましたがまだ0歳11ヵ月で、泣かずにお友達と並んでいるだけで精いっぱいな様子でした。
それがあれだけステージの上で動けるようになったのかとしみじみ思いました。
4歳の息子は合奏と合唱でした。息子はトライアングル担当でど真ん中の立ち位置でした。鼻が始終ムズムズしている様子でしたが、くしゃみもでず乗り切っていました。
4歳のクラスだとみんなママやパパを探して泣き出したりすることもなく、楽しそうに堂々としていて立派でした。
息子もトライアングル上手だったし、歌も大きい声で歌っていて驚きました。
息子は昨年の発表会ではダンスをしていました。あのダンスもなかなか難しそうなふりつけで感動したのですが、今回も先生方のご指導すばらしいなと思いました。
そして何より、我が家の子たちは発表会の練習を楽しみながら登園できていたことに感謝です。
また、多くの保護者が毎日かんばって子どもたちを登園させていることにも思いをはせます。みなさん、お疲れ様です。
おわり